医療系
薬剤師
処方箋をもとに薬を調剤し服薬指導(お薬の説明)をするお仕事。
夢を叶えた人にインタビュー
社会医療法人敬愛会 中頭病院 伊波 美幸さん

薬局で働く大人に魅力を感じて薬剤師へ!
親戚の方に薬局を営んでいる人がいたから!が一番のキッカケです。
小さいころから医療関係に携わりたいという思いがありいろいろな職業に興味をもちましたが、最終的に私の目には町の薬剤師さんとして親戚の方が格好よくうつっていたのかもしれません(笑)
病院薬剤師の業務は幅広い!
8時には出勤し、まずはみんなで情報共有するためのミーティングから始まります。
仕事内容は調剤・監査・注射・製剤業務、無菌室での混合が必要な輸液や細心の注意が必要な抗がん剤の混合調製、また病棟業務といって入院患者さんの服薬状況の確認や自己にてお薬を管理されている方への服薬指導、チーム医療の一員として専門のカンファレンスに参加することもあります。他に医薬品管理業務など病院薬剤師は多岐にわたる業務をこなしています。当直のある病院では夜勤帯でも対応できるよう24時間体制でのシフトです。基本は8時間勤務ではありますが、出勤前後の時間を利用し勉強会を開催・参加したりと薬剤師としてのスキルupも忘れません。
専門性を高めるとともに、より視野を広げていくことが臨床では大切なことでもあり、病院は薬剤師として必要な幅広い力を身につけていけるおすすめの環境です。

日々の勉強は薬剤師としての務め
院外で開催される勉強会への参加はもちろんですが、院内の薬局内での勉強会も定期的に行いみんなで知識を共有しています。医療は毎日進歩しておりさまざまな問題に直面する事もありますが「説明聞けてよかったよ」など感謝の言葉で毎日がんばれます。
そして今までの業務疲れも吹き飛んでしまいます(笑)
安心納得してお薬を飲んでいただけるように日々精進です!!
薬剤師の立場から緩和ケアで支えたい
緩和ケアという言葉を聞いたことがありますか?
がんと診断されたときから行う身体的精神的な苦痛を和らげるための医療です。身体や心の負担を薬の面から少しでも楽にしてあげたい。
私は緩和ケアチームに属しており今は緩和認定薬剤師を目標として頑張っています。

興味あるものにチャレンジすること!
卒業後も日々勉強ですが、現場では大学では習わないこと、直接患者さんとも接するので新しい発見や知識を確認することができます。また患者さんの目線にたった説明が大切でありコミュニケーション力も必要ですね。
いろいろなケースに対応できる薬剤師をめざしてお互いがんばりましょう。
そして学生生活も楽しんでくださいね。