教育・保育・語学系

インターナショナルスクール教員

語学で子どもの成長に貢献できる仕事

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夢を叶えた人にインタビュー

オキナワインターナショナルスクール 立津小百合さん

オキナワインターナショナルスクール立津小百合さん 那覇高校卒業 

― インターナショナルスクール教員を目指したキッカケを教えて下さい ―

教員を目指すきっかけは恩師の存在

教員を目指すきっかけは中学生の時に出会った恩師の影響が強いです。高校、大学と進学をしていき、いざ教員として働こう!と考えた時、当初は公立の学校に勤めてもいいなと思っていました。しかし、オキナワインターナショナルスクールの方針でもあり、大きな特徴である横断的なプログラムに共感し、インターナショナルスクール教員の道を目指しました。
横断的プログラムとは、各科目を独立して教えるのではなく、各科目すべてに関連を持たせ、生徒に物事を深く探究させ多角的な考え方が出来るようなシステムのことを指します。
現在私が教えているのは、英語でアートを教えることに加え、外国人の先生とteamteachingで探究クラスを担当しています。

常に探究心を持ち、生徒の可能性を広げることの出来る教員を目指し、努力しています。

― インターナショナルスクール教員の一日ってどんな感じすか? ―

放課後もやるべき仕事はたくさん!

だいたい7:30頃に出勤して、9:00から午前の授業がはじまります。昼食時間後は午後の授業が始まります。時間割は毎日変わり、生徒と一緒に昼食を摂り、掃除や片づけなども生徒と一緒に行います。当たり前なことですが、一日のスケジュールは生徒と共にすることが多いです。また他校と異なるところは、日本人教員と外国人教員が一つのクラスに入って授業を行うチームティーチングを実施している点です。私は現在、アートの授業を担当しています。
生徒の下校後も校内で明日の授業準備や教員ミーティング、保護者との連絡、事務処理など…放課後も教員のやりべき仕事はたくさんあります。

インターナショナルスクール教員のスケジュール

― インターナショナルスクール教員の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。―

教員としてスキルUP出来る環境

生徒の成長の瞬間に出会えることが教員という仕事をしている上で一番のやりがいになっています。私が学生の頃、ある先生が「教員は365日苦しんで大変だけれども、子どもたちの成長する瞬間に出会えると来年も頑張って続けたい!と思う仕事だよ」とおっしゃっていました。教員になり現場で働いている今、当時の先生がおっしゃったこの言葉に深く共感しています。
本校には文化の違う教員がいる分、一つの学校行事に関してもさまざまな意見があり、衝突もしばしばあります。ですがその分、教員同士の団結も強く色んな教育指導や理論に触れ視野も広がります。時代の流れに合う教育プログラムを生徒へ提供するのは、自分が出来ることはなにか?と常に考え勉強していかなければいけないと感じます。日々探究!です(笑)

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

固定観念を取り払い、新しい教育に挑戦していきたい!

バカロレアの認知度はまだ低いのが現状です。なので色んな人に知って貰いたい気持ちがあります。これまでの日本の教育とは異なる教育で戸惑いを感じるかもしれませんが、固定観念を取り払い、常に新しい教育を生徒へ提供するのが私の目標です。

オキナワインターナショナルスクール 立津小百合の写真

― インターナショナルスクール教員をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

人が挑戦をしている姿はとても素敵です!

人と違った方向を向いていても、恐れることなく挑戦を続けて欲しいと思います。
常に周りに感謝する気持ちを忘れず、心と身体を大事にして頑張って下さい!

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