事務・営業・販売系

商品開発者

日々アンテナを張り、ヒット商品の数々を生み出すお仕事!

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夢を叶えた人にインタビュー

株式会社 沖縄ファミリーマート 商品部 商品課担当 稲福 直哉 さん

株式会社 沖縄ファミリーマート 商品部 商品課担当35歳 沖縄国際大学 商経学科卒

― 商品開発者を目指したキッカケを教えて下さい ―

沖縄でずっと愛される商品をつくっていきたい!

SVとして北部地域を担当をしていた時、本土からの観光客が沖縄らしい商品を求めてファミリーマートを利用している現状に気づきました。さらに9月になるとファミリーマートを利用する観光客に大学生など若い人が多いことに気がつくようになり、注意深く彼らの購入する商品を観察するようになりました。すると、彼らは安く・持ち運びにいい・沖縄らしいお土産を求めていることに気づき、沖縄のファミリーマートにしかない商品を作りたい!と思うようになりました。そこで沖縄の独自性を活かした商品を商品担当者と共同で開発し、販売。その商品が店舗だけではなくさまざまなお店で類似品が商品化され、県内のお土産業界にも影響を与えることが出来ました。
この出来事がきっかけとなり、商品開発という仕事に興味を持ち、沖縄でずっと愛される商品をつくりたい!との思いから、商品部の商品課に異動を希望し、配属されました。



― 商品開発者の一日ってどんな感じすか? ―

常に店頭での売上データに基づき、売れ筋を分析!

常に店頭での売上データに基づき、売れ筋を分析!
7:30には出社をして、午前中は各店舗の商品動向の分析を行っています。いつ、どのような客層がどの時間帯にどの組合わせで購入したかなどを細かくチェックして数値化しています。
午後からは商談や会議、また専用製造工場で製造されている商品の製造工程や商品の確認の為、見回りにも行きます。そして19:00には退社するという流れとなっています。 

商品開発者のスケジュール

― 商品開発者の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。―

商品が売れた=お客様の商品に対する支持・笑顔に繋がっている

計画をたて、計画通りまたはそれ以上の成果が出た時の達成感は格別です。自身が担当して創った商品を購入して頂いたお客様の笑顔や、商品に対する支持の声がこの仕事をする上でのやりがいに繋がっています。
大変なのは計画通りにいかないと各方面に多大な迷惑を掛けてしまう恐れがあります。沖縄ファミリーマートのオリジナル商品はお客様に選ばれる存在となるための大きなカギでもありますが、その分リスクも大きいのです。

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

トレンドに敏感になる!

商品開発という職業をする上で私が一番大切にしているのは、トレンドに敏感でなければならないこと。常に世の中にアンテナを張り巡らせることを怠らないようにしています。目標はトレンドを追いかけるのではなく、トレンドを作り出せるようになることです!

株式会社 沖縄ファミリーマート 商品部 商品課担当 稲福 直哉 の写真

― 商品開発者をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

常に自分で考えて決断することを大切に。

学生の皆さん、与えられた情報を受け取るばかりではいけません。先のことをイメージして考え、動く力を身につける努力をしましょう。自分自身で考えて行動すると充実感が違いますよ。

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