料理・食・流通系

飲食店経営

「食」を通して、お客様とスタッフに幸せを!!

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夢を叶えた人にインタビュー

株式会社578(KO菜YA) 仲宗根真紀さん

株式会社578(KO菜YA)

― 飲食店経営を目指したキッカケを教えて下さい ―

自立して社長になりたい!

15歳の時に親と喧嘩をして家出をして、高校を辞め自立して生きていく事を決めました。
専門学校(琉美インターナショナルビューティーカレッジ)にて美容師の勉強をしながら、居酒屋の社員として料理の勉強をしました。居酒屋では、副店長まで上り詰めました。そして、多くの経験を積みながら、幼い頃からの夢である「起業する」ために、30歳までお金を貯めました。
そして、いざ起業するとなった時、美容師になるか、飲食店を開くか迷いました。沖縄の現状や将来性を考えた結果、飲食店を経営することに決めました。また、お好み焼き、もんじゃ焼きという当時の沖縄ではほとんど馴染みが無い食べ物に目をつけ、「珍しさ」という売りでお店を出しました。

― 飲食店経営の一日ってどんな感じすか? ―

日頃から情報入手を欠かせない!

自宅にて10時頃にパソコンを開きメールのチェックをして、契約している業者との打ち合わせをします。
昼過ぎにお店に入り15時頃からお店の営業に入ります。そして、閉店時間の24時頃に帰宅します。
仕事はここで終わりではなく、自宅でネットを通じて他の飲食店の情報や新しくできるお店の情報など、あらゆる情報収集を欠かせません。また、お客さんとの会話や所属している商工会の方々との会話がより多くできるようにと、日頃のニュースなどのチェックも欠かせません。

お店とは別に、週に2回行われる商工会の活動にも参加します。

飲食店経営のスケジュール

― 飲食店経営の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。―

”ありがとう”の一言

開店当初は私と、学生のアルバイト3名の小さなお店でしたが、沖縄ではほとんど馴染みが無いもんじゃ焼やお好み焼といった鉄板焼きの焼き方や食べ方を、客様と素人であるアルバイトに伝授するのに大変苦労しました。珍しさもあって、毎日実力以上の客数の来店に思う様な対応が出来ませんでした。休みも無く苦悩の日々が続く中、本場出身のスタッフの参画もあり、新メニューやシステムの改善、マニュアルの構築も出来始め、徐々にファンが増えて行きました。一番嬉しかったことは、開店初日にクレームを頂いたお客様に、「大分店らしくなったね、頑張ってね!いつもありがとう」と声をかけられた事です。多くの支えがあり、株式会社となって現在4店舗ですが、商売の醍醐味は今も、お客様から直接“ありがとう”と言われる事が一番の喜びであり、やりがいとなっています。

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

海外進出!

将来的には海外進出を目指します。
そのため、現在は地盤を固める時です。
現在、那覇市内に4店舗を展開していますが、店舗展開は一時的にストップして、お店や社員の質(中身)の向上を目指し、人材育成に力を入れています。

株式会社578(KO菜YA) 仲宗根真紀の写真

― 飲食店経営をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

自分の時代が来る!

この先、どんな事を始めたにしてもイヤな事や辛い事はあります。しかし、これはみんなが通ってきた道であり、これを乗り越えればいつか必ず自分の時代が来ると信じて頑張ってください。

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