教育・保育・語学系
学芸員
地域の為に、自然や文化を追求し伝える仕事
夢を叶えた人にインタビュー
那覇市歴史博物館 非常勤学芸員 喜納大作さん

キッカケは県外の友人に沖縄について聞かれても、何も答えることの出来なかったこと
高校卒業後、県外のIT系の大学へ進学しました。しかし、いざ県外で生活をすると沖縄と本土のカルチャーショックを感じることに。県外の友人に沖縄について聞かれても、何も答えることの出来ない自分が嫌で沖縄に戻り県内の私大に入学しました。2年次になり沖縄の歴史を幅広く学べる歴史学ゼミに入りました。尊敬出来る教授のもとで、刺激し合える環境の中、沖縄の歴史にのめり込んでいきました。もともと学芸員を目指していたのではなく、歴史を学んでいく道の一つに学芸員という道がありました。
退庁後は自分のスキルUP時間に当てています!
午前中は企画展の準備。お昼は12:00から13:00。午後は博物館へのお問い合わせの対応と企画展の準備。基本的に17:00には退庁します。退庁後や休日には、業務とは別に勉強会や講座に参加し、スキルUPを目指しています!

調査研究を通して、新たにわかったことを社会に普及していき、沖縄県民の笑顔に繋がるといいな
当館へのお問い合わせのなかで、来館者様の頼まれごとや、質問に応じた後に「ありがとう」と伝えられた時。すごくやりがいを感じます。学芸員は確かに専門職ではありますが、自分の為だけに研究をしているわけではないと思います。調査研究を通して、新たにわかったことを社会に普及していき、沖縄県民の笑顔に繋がるといいなと思っています。
大変だと感じるのは、やはり那覇市の歴史に万能でなければいけないことが挙げられます。場合によっては自身の専門外のことまで勉強しなければいけないこともあります。万能になるには、年齢や経験を重ねていくしかないと思いますが…。
もっと歴史研究を追及してスキルUPしていきたいですね!

色々なことに興味関心を持って下さい。それを持つことによって色々なことが見えてきます。