教育・保育・語学系
中学校教諭
子どもを「育てる」仕事
夢を叶えた人にインタビュー
琉球大学附属中学校 山本 耕司さん

現職業を目指した理由
中学2年生の時には、学校の先生になるということは決めていました。人に教えることと英語が元々好きで、英語教師になろうと思いました。そこから、中学校の英語教師を目指した理由は、英語の本格的な授業は中学校以降に始まります。本格的に始まった英語を教えたかったことと、担任と生徒の繋がりが強いのが中学校だと思ったからです。
授業時間には自分の担当クラスの授業を行い、空いてる時間でテストの採点、ストーリーコンテスト・スピーチコンテストの練習、日によっては、昼休みや放課後に職員会議があります。主に週末に次の授業の構成を考えたり、平日に終わらなかった仕事をしています。

一番のやりがいは、自身が教えた生徒の成長を見られるところです。また、中学生という多感な時期な生徒と深く関わります。そこでは、反抗期である生徒と親よりコミュニケーションが取れ、保護者と生徒の中立の立場に立ち、問題解決を行うことが大事だと思います。
逆に、身なり指導や、不登校生徒への対応などの生徒指導が大変です。また、全員部顧問制なので、専門外の種目の部活指導を行うことも大変です。そのため本などを読んで知識を増やし指導にあたります。しかし、その分、その種目の意外な特徴を知れ、競技の面白さも知れます。
大人になって社会に通用する人間、国籍にとらわれずいろいろな人とコミュニケーションを取れる人間を育てたい。
部活の顧問をしている様子
これから社会を担っていく生徒たちを育てていくために、まず自分磨きをしっかりして、魅力ある教師を目指して、いろいろなことに挑戦して頑張って下さい。