公務員系
警察官
県民のためにできることを
夢を叶えた人にインタビュー
沖縄県警察署少年課 安里 莉子さん
沖縄の未来を守りたい!
私は小学校の頃に剣道を習っていましたが、稽古が警察署の武道場で行われていました。最初は、警察官の制服にあこがれを感じて警察官になろうと考えていました。
しかし、中学校の時に、私の通っていた中学校が荒れており、同級生の子が万引きで警察沙汰の事件を起こしてしまいました。その時に、少年健全育成に強く関わりたいと強く思い、警察官になると将来の夢を決めました。
働く部署によって業務内容が異なります
シフトは交代制もあれば、毎日同じ時間に勤務する人もいます。警察の業務は大きく分けて、5つに区分することができます。警務部、生活安全部、刑事部、交通部、警備部の5つです。また、その中に様々な課が存在します。2から5年のスパンで警察署などを異動します。警察署内で地域課から刑事課などの課の異動もあります。皆さんがイメージするような、交番に居るおまわりさんは、地域課が担当しています。

県民のために!という気持ちがモチベーション
犯人を捕まえた後に、感謝されたりするときです。16歳の少女を逮捕した後に、その子から手紙をもらいました。そこには、反省とこれから頑張っていくという気持ちが記されていていました。その手紙から自分の関わった子が更生できたことを実感でき、また、自分のやりたかった少年健全育成に関われてうれしかったです。
警察という仕事は、少しの油断でも人の生命を左右することがあります。
以前、交番勤務をしていた時、飛び降り自殺をしようとしているという通報がありました。現場臨場し、一旦は自殺を思いとどめさせることに成功したのですが、私が少し目を離したすきに。再度、飛び降りようとしたことがあります。その時に、先輩から厳しく指導を受けました。警察という仕事の重みを初めて感じた出来事です。
少年健全育成に関わりたい
現在、沖縄で深刻化してきている児童による非行の解決に貢献していきたいです。
身も心も健全に!
何事もあきらめずに、勉強して、体力もつけて、市民のために頑張りたいという情熱があれば大丈夫です!頑張って下さい!