県内で活躍している先輩たちの100種以上の職業を紹介
職業紹介
ビジネス・金融・法律系
銀行員
預金や融資、為替などの金融業務を通してたくさんの人と関わる職業でやりがいのある仕事
沖縄銀行
小波津卓也さん
地域のためにクイックレスポンス!
一般的にはお金を預かったり預金のアドバイスをする預金係、企業や個人にお金を貸し出す貸付係、手形や小切手を扱う為替係などに分かれて業務を行います。
業務内容は基本的に分担されてますが、その中でも各部署の方々と連携を取りながら業務を進めていく場合もあります。
窓口では、一般のお客様、融資や相談などでは、普段では話せないような社長さんとも話する機会が多く、成長もでき、とてもやりがいのある仕事です。
【夢を叶えた人にインタビュー】
銀行員ってどんな仕事?
銀行員は金融業界の代表的な職業ですが、都会にある都市銀行とは違い地方銀行は、取引先は地元の企業がほとんどです。地元企業が元気がなければ、銀行の業績も伸びません。地域に貢献することが、地方銀行の役割です。
業務内容は、預金業務・貸付業務・為替業務・国債などの債券の売買業務などから成り立っています。預金業務で例をあげると、窓口業務や、その後方での出入金の処理などがあります。貸付業務は、地域の企業に必要な資金を融資して企業活動を支える銀行の大切な役割ですが、融資先の経営状態によっては損害を被ることもあるので、責任の重い仕事です。そのため、融資するかどうかを決める審査部門などがあります。

お客様の疑問に答えます

窓口で対応している様子

詳しい融資の話もします
銀行業界の現状
銀行業界では規制緩和が進み、異業種から新らしく銀行業に参入するなど、競争が激しくなっています。都市銀行などは、これまで都市部で大企業と取引をしてきたのですが、近年では地方の優良な中小企業へも営業を行うなど、地方銀行もこれまで以上に競争を余儀なくされています。金利や条件面で、都市銀行に対抗することが難しい地方銀行では、地域に根付いたきめ細かいサービスを提供することで、生き残りを図っています。
沖縄県内には地方銀行が三社あり、昔からその三社で競い合っています。民間の中では比較高収入で的安定した企業なので人気の職種と言えます。
こんな人にオススメ
顧客の大切なお金を預かり、それを運用するのが銀行員の仕事。必要とされている人物は責任感があり信頼出来る人です。また事務的な業務も多いので慎重で丁寧であること、かつ早く正確な仕事が求められます。窓口や相談などの業務もありますので、人当たりがよい事も大切です。営業職などは外向的で行動力のあるタフな人が求められます。
給与・休日・待遇
例:初任給 20万5000円(大手都市銀行・総合職の一例)勤務時間、午前8時から午後6時ごろまで
ステップアップすると
支店長、部長に昇進することが出来ます。
転職率が低いと言われる業界ですが、中小企業の財務アドバイザーやファイナンシャルプランナーとして独立される方もいらっしゃいます。
銀行員になるには?
大学や短大を卒業後、各銀行の採用試験を受け合格しなければいけません。
就職の際には、簿記やパソコン検定、ファイナンシャル・プランナー、宅建などの資格を持っていると有利になります。
