県内で活躍している先輩たちの100種以上の職業を紹介
職業紹介
福祉・健康・スポーツ系
ケアマネージャー
未来を見据えて
ケアサポート やすらぎ
當間 学さん
利用者とその家族のために
ケアマネージャーという職業は、社会福祉サービスを必要とする人のと相談を受け、本人や家族が抱える問題や悩みの解決に尽力します。例えば、高齢者が足を骨折してしまい、自宅の階段に手すりをつけたいとします。その時に、ケアマネジャーと相談して、手すりと取り付け費用のいくらかを地方公共団体や国が出してくれるように申請してくれます。このように、本人と家族がよりよく暮らせるようにサポートをしてくれるのがケアマネジャーです。また、ケアマネジャーの資格を持っていれば就職に有利になっることがあります。
【夢を叶えた人にインタビュー】
ケアマネージャーってどんな仕事?
介護保険利用者のアセスメント(利用者が何を求めているのか正しく知ること)を行い、利用者のニーズに合わせたサービスを提供できるように調整するお仕事です。利用者及びご家族からの相談後、介護サービス計画書(ケアプラン)を作成し、サービス担当者会議を行い、サービスを受けられるようになります。月に一度利用者宅を訪問し、モニタリングを行い、介護サービス計画の実施状況の確認、必要に応じて修正や追加を加え、利用者一人ひとりが最適な生活を過ごせるように利用者本人にあったサービスを模索します。
電話で対応している様子
利用者のもとへ訪問いってきます!

実際に利用者との対談の様子
県内の社会福祉士の現状
ケアマネージャーはこれからもっとニーズの出てくる職業だと思います。高齢化が進行しているので、介護保険利用者が増加することは目に見えています。そこで、介護保険を提供する媒体となるケアマネージャーは必然的に必要な仕事になってくるでしょう。
こんな人にオススメ
利用者の本当のニーズを考えて動ける方、また、利用者だけでなく利用者家族のサポートもできる方にお勧めの職業です。
給与・待遇・休日
基本働く事業所先で全く異なります。
ケアマネジャーは、施設や居宅介護支援事務所などに雇われて働く場合がほとんどです。
また、ケアマネジャーの資格を持っていると資格手当がつく場合があります。
また、独立して居宅介護支援事業所を運営しているケアマネージャー徐々に増えてきています。
ステップUPすると
謙虚に向上心に持ち、利用者一人一人にニーズに応えられるように、日々成長していきたいです。
ケアマネジャーになるには?
介護福祉士、社会福祉士、医者、看護師、歯科衛生士、管理栄養士など、国家資格取得が必要な職業で5年以上実務経験を積んだ人がケアマネジャーになるための試験の受験資格を得ることができます。試験に合格後、研修を受け、その後ケアマネジャーとして働くことが可能です。
進学の道筋
必要な国家資格を取得後、5年以上勤務を積むとケアマネジャーの資格取得の権利が得られます。多くの人は、それぞれの分野で実践経験を積み、ケアマネジャーの資格を受験します。しかし、ケアマネジャーの合格率は、15%から20%と厳しいのが現実です。
